2015/05/23 18:31
↑↑ これからお嫁にいく私の娘たち(*´▽`*)
息子が6歳の時からカバーを作り始めたので、
もう15年がたちますが、
皆さん、とても上手に使ってくださっていて、
3年・・・4年・・・
えーーーっ!そんなにΣ(゚Д゚)ってくらい、
長持ちさせてくださいます♫
発売してしばらくは、
台所洗剤で揉み洗いをして、室内干し(陰干し)をお勧めしていました。
私自身はその方法を今でもずっととっていますが、
台所洗剤はかぶれますよとネットでコメントされてる方がいらして、
直接指摘をいただいてはいませんでしたが、
「台所洗剤」の言葉は今は入れてません。
台所洗剤に落ち着いた我が家の場合・・・というお話なら良いかな?と思って
ちょっとだけさせていただくと・・・
カバーの汚れは汗と脂汚れです。
で・・・ちびっこの2割弱が、補聴器を口に入れる&なめる・・・(笑)
その両方から考えたら、
脂汚れをサッと分解してくれるのはキッチン用洗剤。
そして、食器に使うということは少し残留していたとしてもそれほど体に害はない・・・。
お口に入れられるものは、肌にも優しいはず。
そんな母ちゃん目線からベストと思ったのが、
台所洗剤でぬるま湯つけ置き&揉み洗いでした。
それは良くないとおっしゃっていたのは男性だったと記憶していますが、
もしかしたら、
パパ目線とママ目線の違いかもしれないですね♪
ママ達は、試行錯誤の中から、
これよりはこっち?完璧ではないけどね・・・という選択をしていきますね。
毎日の暮らしの中で、
出来るだけ安全に出来るだけ簡単に(笑)・・・忙しいママの願いかも( *´艸`)
皆様に度々お願いしていますが、
カバーは決して万能ではなく、
汗でぬれたら早目に交換をしてほしいし、
お耳から外れたら、脱落防止の紐を付けていても、すぐに救出してほしいし、
それと同じように、
洗剤についても、保管についても、
「この方法が我が家流!」というものがあれば、
是非皆さんにお伝えいただきたいなぁと思っています。
その中から、
皆さんがご自分に合った方法を選び取ってくださることが、
一番大事だし、
一番安全です。
昔・・・
綺麗になってカラッと乾いたカバーをつけると、
幼い息子がいいお顔をしました、キモチいいって(^^♪
そんな記憶はずーーーっと消えることなく、
私の元気のもとになっていますヽ(^o^)丿
さくらや@からふる さくらいみほ