2019/01/15 14:13

補聴器のカバーは主に汗が本体の電池部分に入り込むことを防ぐものですが・・・

冬の出番がないと思ったら、
実は結構いい仕事をしてくれます(笑)

①装着の時のヒヤッとした嫌な感じがありません。

②あたたかな室内と寒い戸外との温度差による結露(電池部分)の軽減。

③強い風で起こる金切り音の軽減。

汗カバーと呼ばれることも多いカバーですが、
汗をかかないこの時期も補聴器を使う人だけが分かるイイコトがあるそうです(´▽`*)



この写真のカバーには、
子どもたちの紛失防止のために小さなループがついています。
コレを雪遊びの時に使うと、
なくしてしまう不安からすこし解放されます。
   
こちらの紐を服に留めるクリップに通してもらうと、
ちょっとした衝撃で落としたりすることを防ぎます。

雪の中で落としたら・・・探せないそうですよ(笑)
もしかして、春まで・・・(ノД`)・゜・。

鹿児島育ちの私には想像がつかないことですが。
これは、ウインタースポーツを楽しまれる大人の方からの情報です♪


雪が降るかなぁ・・・
鹿児島人の私は雪が苦手。

お部屋の中から見てるだけならいいんだけど・・・(笑)

さくらや@からふる  さくらいみほ